過去のことばかりを恨みながら生きる韓国は、「大声で反日ロビー活動していれば日本が金をくれる」と勘違いをしている狂った国です。
まぁ、過去に日本が金を与えて甘やかしたことがいけないのですが、当時は情報の伝わり方が遅かったし、日本が朝鮮を併合したことが悪かったことのように言われていました。
今日では、日本による朝鮮の併合は、朝鮮人からたくさんの電報などで「併合してくれ」と懇願された結果であることがわかっています。併合を侵略などという輩がいますが、日本がいつ武力で占領し、いろんなものを搾取しましたか?
搾取するどころか、日本は国が傾くくらい朝鮮にお金をつぎ込み、インフラの整備や水田作りや奴隷の解放などをしました。朝鮮人は挙って日本兵に志願してきました。その当時のアサヒグラフにたくさんの写真が残されています。
ですから、朝鮮人に感謝されることはあっても、恨まれるようなことは全くありません。なのに、日本が戦争に負けた途端に手のひらを返して、日本人を襲い、挙句の果ては日本に侵略されていろんなものを盗まれたと歴史を捏造しています。韓国は李氏朝鮮時代のみっともない過去をなかったことにしたいのです。
インターネット社会においてこういった韓国の嘘が暴かれ、真実が今では多くの日本人に伝わったと思います。その結果、嫌韓の時代になっているのです。
インターネット社会では本当の情報も嘘の情報もすぐに伝わります。
大使や総領事の召還などのように、本当の情報が正しく国民に伝わった結果、召喚につながりました。その後、大使や総領事を韓国に戻さないのを大半の国民が望み、現在に至っています。
それでも、他に知恵が回らないのか、よほど経済的に困り始めているのか、慰安婦問題に続いて次のようなことをゆすり・たかりのネタにしようと企んでいます。
①関東大震災における朝鮮人虐殺
②元徴用工の賠償金問題
③朝鮮人被爆者問題
これらを見ればわかるように全て、証拠も証人もいなくなった頃を見計らって、反日日本人を巻き込んで騒ぎ出そうとしています。
朝日新聞によって作り出された慰安婦問題で、すっかり味をしめてしまったようです。
①については、NHKを巻き込みました。
②については、三菱重工など個別に訴えを起こしています。
軍艦島などで強制労働させられたと言い始めています。
強制労働者の銅像まで作っているようです。ホントに銅像が好きな奴らです。
③については、まだよく知りませんが、今年広島で騒いでいたように記憶しています。
日本は、正しい情報の発信と日本国民の覚醒で戦っていかなければなりません。