NHKは2016年9月3日午後11時から教育テレビで次の番組を放映しました。
NHKETV特集「関東大震災と朝鮮人 悲劇はなぜ起きたのか」
「関東大震災で何の罪も無い朝鮮人が流言(デマ)で殺された」という。
この番組を見ると不逞朝鮮人の暴動などは全て流言で、死亡した朝鮮人は流言(デマ)を信じた日本人に殺されたというのがNHKの主張である。
関東大震災で、朝鮮人が暴徒化し徒党を組み、略奪、暴行、放火を繰り返したのは紛れも無い事実である。
日頃の朝鮮人の行いを知っている日本人が自衛のために自警団を組織したのは当然のことです。
ですから暴徒となって襲ってくる朝鮮人テロリスト集団と自警団の戦いはあったでしょう。
それで亡くなった朝鮮人もいたことでしょう。
でもそれをNHKは死亡した朝鮮人のほとんどは流言(デマ)を信じた日本人に殺されたと主張しているのです。
震災そのもので亡くなった朝鮮人も多くいたはずです。
NHKが宇宙的な嘘を流したことは明白です。
NHKは殺された朝鮮人を「出稼ぎ」と表現しているが密航も多いはず。その分析が皆無。
朝鮮併合、3・1独立運動も、全て一方的に日本が悪いような説明。
中国人より朝鮮人が嫌われた原因究明も全くなし。
番組「関東大震災と朝鮮人」の骨子には中央防災会議の報告書に書かれた内容が使われている数百頁の資料だが、朝鮮人が犯した犯罪を隠し、朝鮮人が殺傷されたことだけを使って特集を組む偏向報道。
はいそれではNHKによる特集番組の徹底分析をごらんください。
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